15坪にして坪月商55万という
秋葉原のステーキハウスに行きました。
店内も行列も
私以外100%男性ばかり
私を見て店内がシーン
そんな感覚は珍しいことではないので堂々と入店&
肉喰らってやるぜ
と澄ました顔で着席。
看板の1ポンドステーキを注文しようとした時、隣の席に1ポンドステーキが運ばれてきました。
無理やわ。絶対無理。
私すごい胃袋持ってると自負していましたが、視線に対するプレッシャーと残すかっこ悪さがよぎって
・・・200gのもので・・・
とおずおず注文。
ビーフ食べてるけど、私はチキンだ。
私なんてチキンだ_| ̄|○
だって波平さんなんて目じゃないくらいの超超大盛りのごはんと食べておられるんだもの。
せっかく来たのに看板を諦めるなんて、チキンだ。
頼みなれた男性たち。
チェーンでもなく、ふくよかな女性スタッフの方と少ない人数でまわっているお店。
男性が男性に紹介しているお店。
すごいなー。
やっぱお肉ですねヽ(∀)ノ
さて、怒涛のお江戸旅。
今から帰阪します。
お世話になった皆様、今回私が都合を合わせられずお会いできなかった方々、アテンドやサポートしていただきありがとうございました!!
東京⇆大阪のやりとりで急遽取材も決まり、対応してくれた大将はじめ
愛するRBの皆さん、ありがとうございました!
明日も未来に繋がるええ店を大真面目に作ります。
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